日本に牛乳が入ってきたのはいつの頃か?
これには諸説ありますが、
日本に牛乳が入ってきたのは、戦後が一番信憑性が高いと思う。
そもそもなぜ日本に牛乳が入ってきたのでしょうか?
それは戦後の食料危機で進駐軍により、
日本の食料危機を助けるという名目で牛乳やパンが入って来たそうです。
それまで日本人の身体は木刀でチャンバラゴッコをしても
少々高いところから飛び降りても
骨折する人は少なかったそうです。
ですが、牛乳(乳製品)をよく摂取する国では
骨粗鬆症や癌が多く、最近の日本でも、
骨粗鬆症や癌の発生率が高くなっています。
生理痛や様々な身体の異常も実は牛乳を摂取することが原因と言う人もいます。
多量に摂取しなければ大丈夫と言う人もいますが、
子供の頃から毎日飲んでいると、
やはり身体にはよくないです。
給食では毎日献立が変わるのに、
牛乳の出現率は高いですよね?(毎日出ています。)
毎日牛乳を摂取するから身体の成長は早い、
だがそのぶん病気になる率も高いということです。
次回はもう少し突っ込んで書いてみようとおもいます。