ドイツ式両眼視機能検者のブログ/ジョイビジョン奈良オプト松本

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3/20(火)は休業・3/21(祝日)は営業致します

3/20(火)は米国オプトメトリーカレッジ Marshall B. Ketchum University の修了式の為、臨時休業とさせていただきます。

 

★3/21(水)春分の日は振替営業致します。

 

ご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げますm(_ _ )m




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アーレン症候群は特殊な状態ではないと考えるべき

昨年から今年の2月末までで、当店でアーレン症候群と思われるケースが300事例を軽く超えてきました。

 

このアーレン症候群に関する研究を1年がかりで行い、アーレン症候群と視機能関連のテストバッテリーを行った論文も完成し、現在は研究に御協力頂いている先生方に査読して頂く段階に進んできました。

恐らくですが、日本語・英文で論文検索する中では、このテストバッテリーを詳細に行っている機関は皆無だと思います。

 

そもそもアーレン症候群とは、

 

‶全般的な知能が正常範囲にあり、視覚や聴覚などに障害がなく、学習環境や本人の学習に対する意欲にも問題がないにも関わらず、文章を正確に読めない、流暢に単語認識ができない、または綴りや文字記号の音声化がうまくできないといった読みに困難がある者がいるが、その読みに困難がある者の中に、「文字が揺れて見える」や「文章が波打って見える」、または「紙面が光って見える」などと訴える者がいる。視知覚に関連した障害でアーレンシンドローム(Irlen  syndrome)、ミアーズ・アーレンシンドローム(Meares-Irlen  syndrome)、あるいは視覚ストレス(Visual  Stress)と言われている光の感受性障害がある。

この障害は、文字や文章を読む際に歪みや不快感が生じるものである。その症状は有色フィルムやレンズを使用することで改善が見られる。欧米では、1980年に、そして日本では2006年にこの障害の研究が始まり様々な視点からSSSは検証されている”

と、されている視覚過敏の一種です。

有症率においては、欧米では20%〜38%、日本では6%と推定されていますが、日本での有症率の少なさは、一部の限られた研究施設だけの概念である事や、言語処理における英語と日本語での違いがあるとも考えられます。

当店でのアーレン症候群と思われるケースは、2017年〜2018年の1年2か月で30%の有症率を越えており、日本においても当店同様にアセスメントの手順・角度を変えることで欧米同様の有症率を検出することが可能であると考えています。

そして、アーレン症候群は一部の限られた研究施設による閉ざされたアセスメントではなく、視機能を詳細にアセスメントすることが可能な我々オプトメトリーに従事する者が積極的に関わっていく必要のある分野であると考えるようになりました。
 

そして、これらの状態をレアケースと捉えるのではなく、個々人が持つ固有で特有な見え方であると捉え、大人も子供も自分の見え方の特性を知る時代になっていかなければならないと考えます。

 

近視や遠視の眼鏡のように、自分に合うカラーフィルターレンズを当たり前に装用できる時代、学校でも隣の席の子や前後の子も自分にあうフィルターレンズを装用する時代は、すぐそこまで迫ってきていると実感できます。

 

見え方の良い悪いは「視力」「両眼視機能」という表層的な状態像だけでは語れません。

 

同じ視力・同じ両眼視機能の精度を持つグループが100人いたとしても、そのグループの中でも見え方の質はそれぞれに違うからです。

 

多くの人は、それぞれに違う見え方の質があると何となくでも分かりつつ、自分の見え方を他者と比較する事が不可能であるため、それが当たり前の状態になっていたりします。

 

そして、その困難に状態名や診断名が付けられることで当事者や親が受容できなかったり、他者と違う眼鏡を掛ける事が「からかい」の対象になったりするのは、これだけのケース数がある中では本当に間違った捉えだと感じます。

 

発達障害の有無にかかわらず、子供から大人まで全ての人に「見え方の質」にアプローチするアセスメントをとり、そしてその方策を提供する時代、選択肢を提示する時代にしていかなければならないと感じます。

「個々人が持つ固有で特有な見え方」を補正する方法は多様性を持ち、その多様性を認める時代にしていくべきです。

 

そうしていく為に、この1年は重要な位置づけだと認識しており、今行っているアセスメントを「より深く、より精度を高めていくこと」が、自分に課せられている使命のように感じています。




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2/16(金)は奈良県立教育研究所にて講師のため12時より営業となります

明日、2/16(金)は奈良県立教育研究所で行われる奈良県発達障害教育研究会にて講師を行うため、営業時間が12時からの営業となります。

ご不便おかけし申し訳ございませんが、御容赦頂けますと幸いですm(_ _ )m



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受験前に分かった視機能困難を補正

高校・大学受験前に眼鏡作成を承るケースが急増しております。

 

視力不良、両眼視機能不良、見え方の質的な問題、視覚における光受容過敏等、様々な問題が重複しているにも関わらず、これらの問題を抱えたまま受験に挑もうとしていた受験生を散見します。

 

視覚効率が低い状態にも関わらず、それらが日常的に積み重なっている事により、見え方が質的に低い状態になっている事が気付かない状態に陥っているようです。

 

視覚がスタンダードでない状態の中での受験は不利ですし、受験勉強も視覚労働によって疲労困憊になることは学習能率が大きく下がってしまいます。

 

視覚入力段階の問題は眼鏡で改善可能な事が多いので、使えるようにすると利点の多い「眼の資源」を、スタンダード若しくはスタンダード以上にした状態で受験に臨んで頂ければと感じます。

 

視機能の弱点に中核的で適切な補正は、受験直前に眼鏡を変えるというデメリットより、ベネフィット(利点)のほうが多いと考えます。





大学受験#受験前#受験勉強#奈良県のメガネ店#ジョイビジョン奈良#両眼視機能#斜位#光過敏#アーレン
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「見え方の質」にアプローチする次世代型メソッド

先日よりお知らせしていた「見え方の質の追及」に関して、明日より「見え方の質」にアプローチする次世代型メソッドを開始致します。
 
この取り組みに至るまでには、過去から積み重ねてきた既存スキルの熟成と、お客様から得た多くの事例と経験の上に成り立っています。

当店を御愛顧頂いているお客様へは、心からの感謝の気持ちとともに、このメソッドによる「更にもうワンランク上の見え方」を御提供できればと考えております。

 

また、この取り組みは、導入する測定機器に依存する事とは全く違い、根幹技術であるドイツ式両眼視機能検査、米国21項目検査、視覚認知検査での限界を相互補完することが目的となります。

この、新たに導入する機器は、眼における波面収差・角膜形状・瞳孔形状等の眼に関するあらゆる情報を精密に測定・解析する測定機器OPDScan-3(Ophthalmology version)"です。

 

この結果、より眼鏡作成における矛盾のないテスト結果及び眼鏡作成へのプランニング及びアウトプット、そして眼鏡補正での限界値を類推する事が可能になります。

 

従来の視覚評価の中で、最も単純な評価に「視力」があります。

 

視力評価は1.0や0.1等の単純な「縦の評価」として解釈されますが、同じ視力を持つ他者との比較は考慮されていません。

 

しかし、同じ視力であっても「見え方の質」は個々人によって違います。

 

この視力評価のみで判断されることによって「なんとなくスッキリ見えない」「薄暮・夜間時の見え方が悪い」という訴えに対し、『視力はでているので問題ありません』という「縦の評価」を基準にした対応をされているのが現実です。

 

同じ視力であっても、夫々が同じように鮮明感を感じたり、同じように色を感じたり、同じように光を受容していることはありません。

 

個人個人が持つ「見え方の質」を解析することにより「より高解像度な視界」「薄暮・夜間時のコントラスト向上」の提供、「説明が困難な微小な見にくさ」を可視化することが可能になります。

 

これは、今まで数値やスコアとして知り得なかった情報が可視化できるため、眼鏡補正の可能性が広がるとともに、眼鏡補正での限界値を類推することが可能です。

 

得られた眼情報は、ドイツ製パーフェクションレンズ「ローデンストック」等に精密にインストールすることが可能であり、眼情報を採取するだけで終わるだけでなく、眼鏡作成に活かすという明確なアウトプットを持っていることがポイントです。

 

そして、このメソッドが、見ることに辛さを抱える方、読むことに困難や辛さを抱えてる子ども、不快な眩しさや説明が困難な見え方の辛さに悩んでいる方の一助になれば幸いです。

 

詳しくは当店の公式ホームページへ

(注)これらのアセスメントは、疾病の有無や進行、治療方法を調べるものではありません。お客様の求めに応じ、装用度数に至るデータを得るための測定です。疾病が御心配な方は先に医療機関を受診されてください。






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ジョイビジョン奈良/Opt松本
プロフィール公開中 プロフィール
本当の意味で「楽で疲れない眼鏡」を作ってみませんか?

眼鏡は「価格」や「スタイル」だけで選ぶ物ではありません。

店構えの大きさや綺麗さで選ぶものでもありません。

眼鏡は大量販売に向かない商品であり、「安く売って数をさばく」という性格のものではないのです。


眼鏡でお困りの方は奈良県下唯一の両眼視機能検査を行えるジョイビジョン奈良にご相談ください。
    【検査内容:ドイツ式両眼視機能検査・深視力測定・視覚認知検査・発達障害の子のビジョントレーニング指導】

日本眼鏡研究会 ・視覚機能研究会・日本眼鏡学会 の会員です。

★【ドイツ式両眼視機能検査・深視力検査・視覚認知検査の御予約はこちらで承ります】★

メール本文に【氏名】【御連絡先】【予約希望日】【検査のみ希望or眼鏡購入】
【主訴】を御書き添えの上、御連絡頂戴できますと幸いです。
 【 nsa41432@nifty.com 】

公式HP http://www.joyvision-nara.com/
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